railsを使用する場合、deviseを用いることが極めて多いです。
railsでフロントも含めたアプリケーションを作る場合は、認証に関わる全てをdevise単体でやってくれますし、apiモードでもdevise-jwtやdevise_token_auth を併用していく構成が多いのではないでしょうか。
Rails API×Firebase authの場合、Railsは何をすべきなのかを考えた【設計編】 – 2020.09.21
https://zenn.dev/awakei/articles/775c030922bf9c6ab56e
google-api-clientを使えば
RubyからでもAdminSDK相当のことができそうなことがわかり、
実際に試してみたところ無事にuidでユーザーが取得できました。
だそうです。
RubyでだってFirebase Admin SDKは作れる!! – 2019年12月15日
https://qiita.com/asflash8/items/17775895e35272ae7ec8
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービスに導入する – 2019年12月19日
https://qiita.com/tomoeine/items/918cd22d68341c384b5d
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