NGNとフレッツとV6プラス

今そこにあるIPv6 – もう1つのインターネットが普通に使われていることに
普通のITエンジニアはどう対応するべきか？ – 2021-12-13
https://eh-career.com/engineerhub/entry/2021/12/13/113000

昔(2010年頃?)は、フレッツやらNGNやら、光NEXTやらいろいろありました。

第2回分かりづらいフレッツとの違い – 2008.01.16
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20071228/290338

最近(2021年)はどうなっているんでしょうか？

2021年現在はフレッツ光NEXTが主流なようでこれがいわゆる NGN だと思います。

現在の接続方法には IPoE と PPPoE の2種類があります。
PPPoE の方が古く、遅いので、要は IPoE で接続できれいればOKということになります。

FLET’S 光
https://east.hikari-n.jp

6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) – jpne
https://www.jpne.co.jp/service/v6plus

中小企業情シス担当者のための“IPv6対応入門”2021年版
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20071228/290338

Webサイト管理者のための2020年版“IPv6対応入門”
https://ascii.jp/serialarticles/3000663

徹底解説 v6プラス
https://www.jpne.co.jp/books/v6plus

徹底解説 v6プラス

プロフェッショナルIPv6

日本ネットワークイネイブラー株式会社
https://www.jpne.co.jp

日本ネットワークイネイブラー株式会社
東京都港区赤坂二丁目５番１号
S-GATE赤坂山王 7F

JPNEとは
日本ネットワークイネイブラー株式会社(以下、JPNE)は、世界的なIPv4アドレス枯渇問題の対応策である、IPv6アドレス普及を日本で実現させるべく2010年に立ち上がった電気通信事業者です。
2011年7月VNE事業の開始から現在に至るまで、JPNEは「v6プラス」を中心に日本のIPv6インターネット発展のために貢献してきました。

NGNのISP接続（PPPoEとIPoE）に関する当面の方向性 – 2018年2月
https://www.soumu.go.jp/main_content/000532520.pdf

徹底解説 v6プラス – 2020/05/05